1972年に東洋最大規模で開院したハニャン(漢陽)大学校病院は、840床の病床と33科の診療科を有しており、主なセンターとしては、がんセンター、ロボット内視鏡センター、ノバリスTXセンター、心血管ハイブリッド手術室などがあります。ハニャン(漢陽)大学校国際病院は、50年以上の国内診療で蓄積された先進医療技術を世界のために利用できるよう、2003年に開院した国際診療センターと総合検診センターが構築されています。 国際診療センターでは、外国人診療のための専任医師をはじめ、英語、モンゴル語、ロシア語を話せるコーディネーターが常駐しており、来院される外国人患者に24時間円滑な医療サービスを提供できるよう努めております。
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- 特化診療
- 筋萎縮性側索硬化症、 リウマチ疾患(関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど)
- 医療従事者数
- 1,411
- ベッド数
- 840
- 営業時間
- 平日08:30~17:30 / 土曜日08:30~12:30
日曜・祝日休診(救急センターは24時間対応)
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- ウェブサイト
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- 対応可能言語
- 韓国語、英語、中国語、ロシア語
- Eメール
- international@hyumc.com
- 電話番号
- 02-2290-9553
- 常時対応
- 英語、ロシア語、モンゴル語
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- 住所
- ソウル特別市ソンドン(城東)区ヘンダン洞222-1
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- 交通情報
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- 地下鉄
- 漢陽大学駅/往十里駅