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上級総合病院イファ(梨花)女子大学校医療院は1887年に韓国最初の女性専用病院「ポグニョ(普救女)館」としてスタートし、長い歴史と伝統を持つ医療機関です。女性に対する教育、治療、研究分野の強みを活かして乳がん、甲状腺がん、子宮がん、卵巣がんなどの婦人科がんだけではなく、膀胱がん(人工膀胱)、前立腺がん、腎臓がん、副腎がんなどの泌尿器科がんにも専門的に対応し、差別化された競争力を備えています。また、胃がん、大腸がん、心血管疾患などの重症疾患や高血圧、糖尿病、肥満などの慢性成人病に対してもセンター中心の差別化された医療サービスを提供しています。
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上級総合病院1972年に東洋最大規模で開院したハニャン(漢陽)大学校病院は、840床の病床と33科の診療科を有しており、主なセンターとしては、がんセンター、ロボット内視鏡センター、ノバリスTXセンター、心血管ハイブリッド手術室などがあります。ハニャン(漢陽)大学校国際病院は、50年以上の国内診療で蓄積された先進医療技術を世界のために利用できるよう、2003年に開院した国際診療センターと総合検診センターが構築されています。国際診療センターでは、外国人診療のための専任医師をはじめ、英語、モンゴル語、ロシア語を話せるコーディネーターが常駐しており、来院される外国人患者に24時間円滑な医療サービスを提供できるよう努めております。
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上級総合病院「最高の診療・最高の幸せ」をスローガンに、優れた医療スタッフと専門的な人材が患者中心の最高の医療サービスを提供しており、最先端の診療インフラを構築して未来の医療をリードしている上級総合病院です。外国人患者に寄り添って差別化されたサービスを提供するために国際診療センターを運営しており、英語と中国語、ロシア語を話せる専任コーディネーターが常駐してレベルの高い医療通訳を提供するため意思疎通面でも安心です。
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上級総合病院患者中心の治療とトータルヘルスケアのグローバルリーダーを目指すカンブク・サムスン(江北・三星)病院は、長年の伝統と優れた医療スタッフ、先端施設を有しており、健康な未来社会に向けて医学をリードしています。患者中心の診療を行うために科を超えた協力体制を強化しており、患者様が快適な環境の中で待たずに診療を受けられるように様々な方法を取り入れています。
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上級総合病院セブランス病院は1885年に設立された韓国最初の西洋式病院で、韓国の医療界をリードしています。韓国で初めて診療の専門化による医療の質の向上を追求し、4つの専門病院(リハビリテーション病院、心臓血管病院、眼科病院、子供病院)と国際診療センター、救急診療センターなど42の専門センター 、13の専門クリニック、歯科病院を運営しています。豊富な臨床経験をもとにロボット手術、中性子線治療などの最新医療機器を活用した最高の医療サービスを提供しています。
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上級総合病院国際的な病院として外国人患者に優れた医療サービスを提供するため、国内外の優れた医療機関との交流、協力を拡大しています。韓国社会にとどまらず世界の恵まれない人々を助けるという使命を果たすため、引き続き努力と情熱を注いでまいります。
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上級総合病院世界最高レベルの医療スタッフと医療技術、研究をもとに重症患者(がん手術、抗がん治療、心血管疾患、臓器移植など)および希少疾患の治療を行い、世界の人々の健康とQOL(生活の質)の向上に貢献してまいります。そのために英語、中国語、ロシア語、モンゴル語、アラビア語に堪能な15人の専任コーディネーターが予約および診療の全プロセスをサポートしています。
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上級総合病院診療、研究、教育、医療サービスなど全分野にわたる医療の先進化を追求しており、がん治療の歴史を塗り替えています。1996年 ホワイトハウス公式後送病院に指定2008年 アジア初の単独がん病院開院2015年12月 陽子線治療センター稼働開始また、サムスン(三星)ゲノム研究所、幹細胞再生医学研究所、難治性がん研究所などを設立して重症疾患の治療に向けた研究にも取り組んでいます。